プランター栽培赤シソその1その2その3


■ 家庭菜園:プランター栽培 ⇒ 赤しそ

栽培スケジュール:4〜5月ごろに種をまき、7〜10月にかけて収穫。栽培は簡単

畑の栽培もプランターの栽培も同じです。土はプランター用の土を使えばOK!しそは栄養価が野菜の中ではトップクラス!




■ ちょっと変わった栽培例−その1

家庭菜園で青しそを栽培しています。青しそのページを作るのにインターネットでしそについて調べてみるとものすごい栄養価の高い野菜であることがわかりましたが、しそは薬味ぐらいにしか使わないので量が食べれません。ジュースにする方法があったのです。これなら量が取れますし保存もききます。

家庭菜園に1本ある青しそで1リットルの濃縮ジュースを作りましたが、結構美味しいのです。私が農協職員や農家だったら商品化したい素材だなどと勝手に妄想をいだくぐらい興味をもちました。赤しその方が色がきれいなので赤しそのジュースも作りたいのですが、もう8月で今から種まきはできません。

通勤で裏道を通るのですが、道脇に畑があり一角に赤しそが植えられています。畑の所有者がいらっしゃればお話して分けてもらえるのですが誰もいらっしゃいません。畑の横に一応公道のような間道があり、そこに種がこぼれたのか赤しそが自生しています。これならもらってもだいじょうぶだろうということで、スコップで土ごと移植しようとしたのですが石ころだらけのカチンカチンの土に生えているのでスコップも歯が立たずやむなく力まかせに根をぶった切って引っこ抜いた。

自宅でプランターの土を入れた植木鉢に2本植えたが、萎れちゃって今にも枯れそう状態、翌朝になると葉っぱが上を向き直ちに枯れるということはなさそうですが何時枯れてもおかしくなく収穫なんかできそうにない、心なしか色落ちしてるように思え、赤シソなのか、青しそなのか分からない状態。

3日目の赤しそ

3日目の状態、近くで見ると中がすいて貧弱、栄養不良のような紫蘇(2008/8/5)
根も張らず根付いてもないのに上にヒョロヒョロ伸びれば不安定になるので本来は徒長前にする摘心をしてみた。もう徒長していますが幹の一番上の芽を摘み取り垂直に伸びるのを押えて横に脇枝を張らそうというものです。幹の一番上だけでなく各枝の先端も摘心し、枝からも脇枝をださせて葉をいっぱい茂らそうということです。サテサテどうなることやら????

古い葉や虫食いの葉、斑点のある葉は様子を見ながら摘んでいくことにしました。

ま〜今まで劣悪な環境だったので生育も悪く葉の付きも貧弱です。その上真夏の8月に乱暴に引っこ抜かれ植え替えられたんです。しかし不思議なものでこんな状態だとかえってかわいらしく思え責任も感じるので何とかしてやりたくなる。ささやかな楽しみである。。



■ しその薬効

東洋医学では「蘇葉」(そよう)と呼ばれ、整腸作用や解熱、食あたり・下痢の緩和のために、古くから民間伝承的に用いられてきました。


しその栄養素、効能

ビタミンB群のうちB1、B2、B6、ビタミンC、E、Kも多く、ナイアシンも含みます。カリウム、マグネシウム、亜鉛なども豊富。人体に必要な成分がほとんど含まれていると言っても過言ではないそうですよ。

■抗酸化作用・・・・・・・・・βカロチンが豊富で抗酸化作用があり癌の予防
■免疫力のアップ・・・・・・・αリノレン酸があり免疫力のアップ
■肩こりの緩和・・・・・・・・カルシュームも豊富なので肩こりの緩和
■花粉症の症状の軽減・・・・・αリノレン酸があり花粉症の症状の軽減
■貧血予防・・・・・・・・・・鉄分もある
■殺菌、防腐作用・・・・・・・従来からよく知られている
■血液の浄化・・・・・・・・・α-リノレン酸が体内でEPAに変わり血液をサラサラにするため、老化を予防し、心筋梗塞を防ぐ作用もあります。
   
■ダイエット・・・・・・・・・シソに含まれる「ロズマリン酸」でダイエット!
「ロズマリン酸」は血糖値の上昇おさえ、糖を脂肪に変えにくくしてくれます。しかも同時に食べた炭水化物への速効性があり、長期にわたって摂取すれば食事制限をしなくても低炭水化物ダイエットと同じ効果があるそうです!