プランター栽培20日わけぎ


■ 家庭菜園でししとうの栽培⇒ベランダでプランター栽培

わけぎはユリ科の多年草でネギとタマネギの雑種、種はなく球根で育てる。家庭菜園用に球根から芽が3〜10cm程度出たものが売られている。収穫は年中できる。βカロチンやビタミンCが豊富に含まれる緑黄色野菜
■場所 ⇒ 日当たりを好むが半日陰でも育つ。ネギより暑さや寒さに弱い。
■収穫 ⇒ 草丈30cm 前後になったら収穫できます。数回収穫する場合は、株元から5〜6cm のところで刈り取るようにする。
■用土:水はけのよい肥沃な土を好む。プランターに植える場合は赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた用土を用いるのがよい。又は元肥入りの花と野菜の土、古土の場合石灰と化成肥料を施す。
■植え付け:15〜20cm 間隔で植え付け充分潅水しておきます。
■追肥:草丈15cm 位の時に化成肥料を1株あたり大さじ1杯程度施します。プランターの場合液体肥料のほうが簡単でよい。




■ 20日わけぎのベランダでプランター栽培記録

わけぎ苗の植え付け 20日わけぎの苗植え付け(2011.4.20)
わけぎの芽が8cm 程度でた球根が3つ入ったポット苗を購入。
球根から出た根が複雑に絡み合っていたが無理やりはがしてプランターに植えつけた。赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた用土を用いるのがよいが赤玉土がないので花と野菜の土や他の土を適当に混ぜて用い水をたっぷり上げた。
プランターが浅いのでコマメに水遣りが必要だが20日わけぎなので2〜3週間もすれば30cm 程度に成長し収穫できるでしょう。・・・???
わけぎが成長しない 20日わけぎが成長しない(2011.5.22)
わけぎの芽がどうゆうわけかまったくせいちょうしない。
20日で収穫できるはずがこれでは永遠に収穫できそうにない。
枯れてしまうわけではないが成長しない。そのうち枯れそうな気配。何が悪かったのかはわからない。もうしばらく様子を見ることにした。
枯れたわけぎが再び 枯れたわけぎが新たに芽吹き再び成長(2011.9.18)
わけぎのプランターに石灰を蒔いたせいでわけぎは枯れてしまいましたがほっといたら勝手に芽吹きまた成長しだした。3つあった株は真ん中が芽吹かず2つになってしまいましたがわけぎは生命力が強い。
石灰は植物を植える前1〜2週間前にまいてよく耕しておかなければならないようです。栽培途中でまけば枯れてしまいます。


■ わけぎの栄養、効能

カルシウム 鉄 カリウム カロテン ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 食物繊維

ワケギはネギ(葉ネギ)に比べて、カロテンは1・5倍、ビタミンCは1.2倍である。ビタミンB6やカルシウムの含有量も葉ネギを上回っている(100g当たり)。

わけぎはネギの親戚でありニンニク、ニラと同様にユリ科に属し、独特の匂いを放つアリシンが含まれており、これが体内に長くとどまりビタミンB1の吸収を助ける。B1は糖質の代謝を円滑に進めるため全身に活力が生まれる。また、ビタミンB1は肝臓による体内毒素の代謝を促進するため血液が浄化される。ところがビタミンB1は熱やアルカリに弱く、おまけに水にも溶けやすいために不足しがちな栄養素です。アリシンの働きは非常に貴重である。