プランター栽培実えんどう


■ 家庭菜園で実えんどうの栽培⇒ベランダでプランター栽培

えんどうは品種改良が進み栽培時期や収穫時期、期間も従来品種とは大きく違ったものが販売されている。今回購入した苗はお盆ごろから定植でき、定植後、1ヶ月半程度で収穫可能。初霜が降りる頃まで収穫できる超高速早どりえんどうと書いてある。


一般的なえんどうの栽培

■種まき ⇒ 10月下旬〜11月中旬  収穫 ⇒ 翌年5〜6月に収穫
■春まき(寒冷地) ⇒ 3月に種をまいて7月に収穫。
■連作障害:あり⇒連作に弱い代表的な作物で4〜6年間は同じ場所には作付けできません。
■エンドウは食べる部分でサヤエンドウと実エンドウに、さらに両方を食べるスナップエンドウに分けられます。
■寒さには強いが、暑さに弱い作物で、生育適温は15〜20℃です。5℃以下では開花数が少なく、25℃以上では生育が悪くなります。
■酸性土に弱く、水はけと日当たりの良い場所を好みます。原産地は中央アジアから中近東といわれています。




■ 実えんどうのベランダでプランター栽培記録(植え付け時期が悪く失敗例)

プランターの準備
実えんどうの苗を定植
超高速早どりの実えんどうの苗を定植(2011. 9. 25)
ホームセンターで超高速早どりの実えんどうの苗を見つけた、以前にさやえんどうを栽培したことがあるが簡単で収穫量も多かったので購入した。しかし、どう見ても売れ残りの商品でつるは結構伸びているし、花も咲き始めている。
一般的な栽培時期とは大きく違いお盆すぎ頃から定植できると書いてあるので、店先に1ヶ月は置かれていたように思われる。
野菜栽培は土が重要ですが以前安い土を買って栽培に失敗したプランターの土をひっくり返し有機石灰と肥料、微生物の菌根菌を混ぜて準備し購入した苗を定植した。

使用したプランターは、貯水機能付きプランター。上から水遣りをしていると土が詰まり硬くなってきます。プランターをひっくり返してみると安物の土だったので水も通さないぐらいカチンカチンになり、おそらく水は下まで到達しないでプランター内に空気を取り入れるスリットがあるのですがそこから水は抜けていたと思われる。せっかく貯水機能があっても実際には役にたっていなかったようです。
定植直後は上から水遣りをしたが今後は下から給水し上からの水遣りは一切しないことにした。
実えんどうの成長 超高速早どりの実えんどうがようやく成長しだした。(2011. 10. 23)
上からの水遣りをしないと枯れかけた。楽々プランターの下の方には根ぐされしないためのスリットが開けてある。そのため水はそんなに上まで上がってこないようだ。貯水槽への下からの給水だけでは植物は枯れてしまう。
やむを得ず上からの水遣りもすることにしたが少なめにした。そのせいか、超高速と書いてあるが低速の成長だ。もともとお店で売れ残りと思われるので時期はずれだ。
下の方に水があると根が下の方に伸び根の張りがよくなると考えたが、どうもエンドウはあまり根を張らないようだ。
実えんどうのさや 実えんどうにサヤがついた。やはり超高速だった。(2011. 10. 30)
実えんどうのつるは思った程早く成長せずどちらかというと成長は遅いように思えるが、苗の添え書きにあるように超高速で定植後1ヶ月半で収穫できるとあるがどうやら宣伝にうそ偽りはなさそうです。
サヤがついているのです。まだ数は2〜3個ですが花の後はサヤがつくのでこれから数は増える
枯れない実えんどう 枯れそうで枯れない(2012. 02. 26)
実えんどうの苗を植えたのは昨年の9月25日ですが、どうも売れ残りの苗で植え時から1箇月以上もたってからの苗の植え付けで成長が途中で泊まり大きくは育たず枯れかけるのですが、枯れずに新しい芽がでて今も枯れかけてはいるが枯れない実えんどう
今でも花が咲く。成長しないのでたいして実もつけない。今まで一度も収穫せずほったらかしで他のプランターに水やりしたついでに水はあげるのですがほったらかしでも枯れない。
もう、春も近いのでこれからひよっとすると大きく成長するかもしれない。多分、しないとはおもいますが・・・・



■ えんどう豆の栄養、効能

ジャックと豆の木はえんどう豆だといわれ昔から栄養豊富な食材とされています。えんどう豆の主な成分は炭水化物とたんぱく質で、ビタミンB群が豊富なのが特徴です。とくにビタミンB1が豊富で、疲労回復に効果的。カロテンや食物繊維も含み、老化予防や血糖値の安定に効果があります。

えんどうまめの豊富な食物繊維は便秘に効果的で、悪玉コレステロールの排出も促します。また、えんどうまめには、動脈硬化の予防に効果的な不飽和脂肪酸も豊富に含まれています。