プランター栽培カブ


■ 家庭菜園でかぶの栽培⇒ベランダでプランター栽培

■土づくり ⇒ 堆肥、化成肥料を施し準備する。生育中の追肥は化成肥料等を2〜3回
■種まき ⇒ 寒冷地:7月中旬〜9月下旬 一般地:7月下旬〜10月中旬ごろまで 温暖地:8月下旬〜11月上旬
極寒気を除けばいつでもまけますが秋まきで8月〜10月ごろがもっとも良質のかぶができる。
■間引き ⇒ 発芽後密生部より順次間引きし本葉4〜5枚で10〜15cm位の株間に1本立にする。
■収穫 ⇒ 生育の良いものから順次収穫、首の部分がじゅうぶん太くなるまで様子をみる。




■ かぶのベランダでプランター栽培記録・・・株間が込み合いすぎ失敗例

かぶの土作り かぶの土作りと種まき(2011. 9. 25)
他の野菜栽培後のプランターをひっくり返し土をだし、根をできるだけとり土をよくくだいてプランターにもどし野菜の肥料、有機石灰、微生物の菌根菌を入れてよくかき混ぜ種まきの準備をした。(苦土石灰の場合は2週間以上あける。)
深さがある2つのプランターにばらまきで博多かぶの種をまいた。

博多かぶ
博多地方の特産極早生で中型のかぶです。かぶの太りが非常に早く、扁平で純白、柔らかくて肉質がすぐれています。生育がはやく、丈夫で作りやすく家庭菜園に好適、空箱等でも楽に栽培できます。と種の袋には書いてあります。
かぶの発芽 かぶの発芽(2011. 10. 01)
次の日から発芽で発芽率はすこぶるいい。プランターの下の方にある貯水タンクは満杯状態にして毛細管現象で水を上に上げるが土の表面近くには水は届かない。上から水遣りをし、表面の土が乾かない程度で上からの給水量は少なくした。
かぶの間引き かぶの間引き(2011. 10. 02)
間引きをおこない、15cm間隔だと1つのプランターに4株になる。間引きを何回もするのは面倒なので最初から4株だけ残した。
かぶの成長 かぶの葉が大きくなったが虫がついた。(2011. 10. 23)
かぶの葉がだいぶ大きくなったが蝶の卵と思われる卵が葉の裏にかなりあった。葉の裏から落とし、つぶせる物はつぶした。これから寒くなるので虫害は減ってくるとは思うがしばらく例年より気温が高そうなので虫害もしばらく続きそう。
かぶの形になってきた かぶの形らしくなってきた。(2011. 11. 13)
葉っぱが大きく成長し、根の部分もかぶの形になってきた。種の袋には40日ぐらいから収穫できるとあるが、すでに40日以上たっているがまだとても収穫できない。早くて一週間後ぐらいの収穫か?
害虫が葉を食い荒らしている。これから寒くなってくるので虫も減ってくるとは思うが、出来れば早く収穫したい。 薄い液肥を与えた。一つのプランターに4株あるからか水の吸い上げも勢いがある。毎日貯水タンクを満杯している。上からの水やり極力少な目にしている。
かぶの収穫 生育のいい物を収穫。(2011. 11. 24)
丸型のプランターに4つの苗は少々込み合いすぎたのか生育のいい物もあれば悪い物もあり、差が結構あります。
種の袋の写真だともう少し大きく育つようにも思えるが、これ以上、置いていても虫害に合うばかりなので生育のよい2株は早目に収穫した。2株なくなれば生育の悪い苗も風通しがよくなり、太陽にもあたるようになるので成長してくれることを期待しています。
上からの給水と違って下からの給水だと土が締まることが少ないので根の張りはよいように思える。
残りのかぶの収穫 あまり生育はよくないが収穫。(2011. 11. 27)
あまり生育はよくないが割れがはいったので収穫した。
生育日数がたてばもうこれ以上大きくならないのだろう。込み合いすぎたようです。あまりにも生育の悪いのがまだ、プランターに2苗あるがこちらは葉っぱも小さいのでまだ、葉っぱが大きくなり成長するかもしれない。
かぶの栽培に成功したとは言い難いが味はよく柔らかくおいしかった。



■ かぶの栄養、効能

大根と同じく消化酵素のジアスターゼは根の部分に多くアミラーゼも含まれるが大根とは他人の関係でコマツナやハクサイとは兄弟の関係、葉の部分は栄養素が多くカロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄、ビタミンKなどで野菜の中でもトップクラス


ジアスターゼは食べすぎや胸焼け、食欲増進。葉の部分では貧血予防、動脈硬化予防、便秘解消、ガン予防