プランター栽培春菊


■ 家庭菜園で春菊の栽培⇒ベランダでプランター栽培

春菊は栄養豊富な緑黄野菜で栽培も簡単、最近の品種は生でも食べられ、サラダから定番の鍋物にも使える。

■土づくり ⇒ 水はけの良い土に堆肥、化成肥料などを混合して準備する。土が乾きすぎないに注意しうすめの液肥を時々効果的。
■種まき ⇒ 春まきは3〜6月、秋まきは9〜10月が適期で作りやすい。
■間引き ⇒ 発芽後密生部より順次間引きし10cm位の株間に揃えます。
■収穫 ⇒ 春まきは長くおくと、とう立ちするので早めに収穫。




■ 春菊のベランダでプランター栽培記録

春菊の種まき 春菊の土作りと種まき(2011. 10. 23)
他の野菜栽培後のプランターをひっくり返し土をだし、根をできるだけとり出し、土をよくくだいてプランターにもどし野菜の肥料、有機石灰、微生物の菌根菌を入れてよくかき混ぜ種まきの準備をした。(苦土石灰の場合は2週間以上あける。)
この土はホームセンターで20リットル147円という安さにつられて購入した土ですが、まあひどい土で水を含むと粘土のようにベトツキ、水が切れるとカチンカチンになり水遣りしても水を通さない。栄養分も少ない、土は団粒構造がよいのですが、程遠い土で栽培の準備に土をこね回しているとヘドロの臭いがした。ヘドロを園芸用の土として売っているのではないかと疑いたくなる。(たぶん、全部ではないがヘドロが入っていることは間違いない。)
とは言っても土をむやみに捨てる場所もないので野菜の肥料、有機石灰、微生物の菌根菌を混ぜて改良しているのですが、こんなひどい土は改良できないかもしれない。春菊は水はけの良い土を好みますがこの土は極めて水はけが悪い。栽培は失敗するかもしれない。?
春菊の発芽 春菊の発芽(2011. 10. 30)
寒くなったので発芽が心配されたが、なんとか発芽してくれた。
この春菊は生で食べられアクなしでサラダにしてもやわらかく美味しい美食春菊と種の袋に書いてある。
春菊の間引き 春菊の間引き(2011. 1. 130)
間引きを行った。
だいたい10cm 間隔になるようにした。一列7株で2列なので14株となる。例年より今は暖かいので種まきは遅かったが成長してくれそうです。
春菊の成長 春菊の遅い成長(2012. 1. 1)
種まきが10月23日で遅く2箇月経ってようやくここまで成長した。この時期になると害虫被害は少ないが成長が遅く、固くなってしまうので天候が悪ければこの時点で収穫しようかと思ったが今のところあまり寒くなりそうにないのでこのままもう少し様子をみることにした。
春菊の収穫の写真 春菊の遅い成長(2012. 2. 5)
風邪をひいておまけに仕事も忙しくて帰宅も遅いので外に出るのも億劫になり、水やりも忘れていましたが久しぶりの休める休日なので春菊を収穫しました。寒くなってから種まきしたので成長は遅かったのですが以外にも根がすごく張っていました。成長は今ひとつですがやもおえない。
真冬の春菊は寒さから自分の身を守るため栄養価が高くなります。春菊の定番はお鍋ですが、収穫した春嶽もそうですがサラダにも使える生食できる品種改良された春菊です。春菊は野菜の代表のようなほうれん草より栄養価の高い野菜です。



■ 春菊の栄養、効能

春菊は栄養豊富な植物で栄養素としてβカロチン、ビタミンB1、・ビタミンC、カルシウム、鉄分、食物繊維などがあります。特にβカロチンはほうれん草、小松菜を上回ります。


βカロチンは体内でビタミンAに変わり抗酸化作用があり、ガンや老化予防、皮膚荒れや風邪予防、また春菊には高血圧や動脈硬化予防がある。ビタミンB1は精神を安定させる作用があり不眠症に効果がある。



■ 春菊を使った簡単料理レシピ

春菊はほうれん草より栄養価の高い野菜ですが、アクがあり鍋物しかなじみがありませんが、最近の春菊は品種改良され生でも食べられサラダもOKでアクが少ないものがあります。管理人が栽培したのもアク無しでサラダにしても美味しい春菊です。料理の種類はグ〜ンと広がります。
春菊とひじき、エノキの炒め物
春菊とひじき、エノキの炒め物の写真 作り方
@春菊はサット茹でて、3cmに切る。
A人参は短冊切りにして下ゆでする。
Bエノキダケは石づきを切り落としておく。
Cフライパンにゴマ油を熱する。
Dエノキダケをサット炒め、ひじき煮(残り物)又はなめ茸の瓶詰めを加える。
E仕上げにめんつゆを入れ、炒め合わせる。後は適当にお皿にに盛りつけ。
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材料:春菊、エノキダケ、人参、ひじき(残り物)、めんつゆ・・・全て適当