プランター栽培ニラ


■ 家庭菜園でニラの栽培⇒ベランダでプランター栽培

ニラは暑さ寒さに強く、一度作れば収穫は4〜5回と長期間収穫出来、プランターでも簡単に栽培でき、半日、日陰の場所でも作れ、栄養価の高い健康野菜です。

■土づくり ⇒ ニラは酸性に弱いので有機石灰で土を中和します。化成肥料等
■種まき ⇒ 暖地:春まき:3月中旬〜7月上旬・・・秋まき:9月中旬〜10月下旬   種はバラまき又は筋まきにします。
■間引き ⇒ 発芽後株間2cm位になるように元気な株を残して、他を抜き取る。種まき後90日位で棚上げ4〜5本ずつ20〜25cmの株間にまとめて植え付ける。
■追肥 ⇒ 7〜8月をさけて収穫の度に化成肥料、液肥を年に3〜4回行います。。
■収穫 ⇒ 葉が20cm位に伸びたら株元から2cm位を残して切り取って収穫。刈り取り収穫は年に4〜5回で後は葉を伸ばして株を充実させます。




■ ニラのベランダでプランター栽培記録

ニラの種まき ニラの土作りと種まき (2012. 3. 11)
他の野菜栽培後のプランターをひっくり返し土をだし、根をできるだけとり出し、土をよくくだいてプランターにもどし野菜の肥料、有機石灰、微生物の菌根菌を入れてよくかき混ぜ種まきの準備をした。(苦土石灰の場合は2週間以上あける。)
種まきはバラまきで水やりをおこない新聞紙をプランターにかぶせて暗くし発芽しやすいようにした。
プランターは貯水機能付きプランターでプランターの下部に給水口があり、下からも水やりができ、水はプランターの下部に貯めることができる。
上から水遣りをしていると土が締まり土が固くなり、根の張りが悪くなる。このプランターだと少々水やりを怠っても大丈夫。
ニラの再種まき 発芽しないのでニラ再種まき (2012. 3. 18)
20日たっても発芽しないので新たに別のメーカーの種を買ってきて再種まきをした。
種まきは筋まきにして軽く土をかけ、水をたっぷりと与えた。今まで家庭菜園で蒔いた種で発芽しなかったのは今回が初めてです。新しい種の袋には「種皮がかたく給水しにくい、発芽までに乾燥に注意します。」と書いてあるので最初の種まきの失敗は給水不足だったのかのしれません。
ニラの間引きの写真 ニラ間引き (2012. 5. 6)
最初にまいた種が発芽したのか後からまいた種が発芽したのかよくわからずプランターの前半分ぐらいの部分だけ発芽した。
種の袋にはかいてないがどうも種は一晩ぐらい水にしたしてもださないといけないようだ。とりあえず適当に間引いたり移植したりしてだいたい5cm 間隔程度にした。



■ ニラの栄養、効能

ベータ・カロチンやビタミンA、B2、C、ミネラルに豊富で匂い成分のアリシンがビタミンB1と結合してその吸収を良くして代謝機能を高めます。ビタミンB1を多く含む豚肉などと一緒にとると効果的とのことです。


ニラは高血圧の対策になる

アメリカで開発された血圧を下げる食事療法のダッシュ食。DASH食とは、高血圧の人向け食事療法でDietary Approaches to Stop Hypertension(高血圧を防ぐ食事方法)の略語です。ダッシュ食は色の濃い野菜と果物を増やし、肉や脂肪分を減らすというものですがこの食事法の最大のポイントは野菜・果物・ナッツなどから塩分排出作用のあるミネラルを多く摂取する事にあり、それにより血圧は下がります。とくにマグネシウム、カルシウム、カリウムの3つのミネラルの摂取が重要で衰えた腎臓を補って塩分の排出を助けてくれます。
ニラには、マグネシウム、カルシウム、カリウムの3つのミネラルが含まれていて高血圧の対策になります。