プランター栽培アスパラガス


■ 家庭菜園でアスパラガスの栽培⇒ベランダでプランター栽培(何年も収穫できる。)

健康植物のアスパラガスは多年草で寿命が長く、植え付け後5〜6年で最盛期に入り、10年くらい収穫できます。夏に茎が成長し根に栄養が蓄えられ、翌年の春に新芽がでて新芽を収穫し食する。種まきからでもできますが収穫できるようになるまで手間暇がかかるので家庭菜園では苗から始めた方が無難。苗といっても根の形で売られている。普通の苗ポットで売られているのもあるが1年目の苗で収穫には適さないようです。一度植えてしまえば後の手入れはそれほど必要はないが、大株になるので大きな植木鉢タイプのプランターに1株を植え付けたほうがよい。

■土づくり ⇒ 酸性土は苦手なので石灰で中和し腐葉土などをたっぷり入れる。
■植え付け ⇒ 10〜11月がよい。根を広げなるべく大きなプランター(直径30cm以上)がよく、根には大事な栄養分が入っていますので、長すぎても切らずに折り曲げて植え付け、5〜6cmの厚さに覆土する。2年目以降は、大株になるので、もっと大きなプランターに植え替えるか株分けを行う。
■追肥 ⇒ 夏から秋に株の周りに油かすや化成肥料をばらまく。秋に地上部が枯れたら、綺麗に取り除き、堆肥、油かす、化成肥料のどを追肥します。
■収穫 ⇒ 3〜6月、春にタケノコのように伸びてくる新芽の部分を収穫。取りすぎてしまうと茎葉が弱くなり、次年によい芽が収穫できなくなってしまう場合がある。




■ アスパラガスのベランダでプランター栽培記録

アスパラガスの根
採れたてアスパラガス格別に旨い
女優の高木美保さんがTVでご自分の畑で収穫した直後のアスパラガスをリレーで電子レンジで待ち受けているお父さんに手渡しチンいわせて食べる超新鮮なアスパラガスは売っているアスパラガスより格段に美味しいと言っていた。アスパラガスの苗(根)をホームセンターで見つけた時思わず買ってしまった。
アスパラガスの土作りと植え付け(2012. 4. 22)
他の野菜栽培後のプランターをひっくり返し土をだし、根をできるだけとり出し、土をよくくだいてプランターにもどし野菜の肥料、有機石灰、微生物の菌根菌を入れてよくかき混ぜ植え付けの準備をした。(苦土石灰の場合は2週間以上あける。)
植え付けは根を広げて植え付け、5cm程度覆土した。
購入後に調べると『アスパラガスの根の植え付けは10〜11月がよい。』とのことだが、売っていたのは4月で袋にも「春から収穫可能」とのみあるので多分大丈夫なのでしょう?(ちょっと不安)
針金のようなアスパラガスの発芽
針金のようなアスパラガスの発芽(2012. 4. 28)
植えつけた根の段階で小さな芽が出ていたのですが、土の上に発芽したが針金のように細い。
植え付け時期が遅いので細くなったのか、最初だからかもしれないが何とも頼りない。たぶんこれでは美味しくない。他の苗にはまだ発芽はない。
針金のようなアスパラガスの収穫
針金のようなアスパラガスの収穫(2012. 5. 5)
針金のように細いまま15cm ほどになり枝も伸びたので切り取り収穫した。
どう見てもとても食用にはなりませんし、けっこう硬い。同じプランターには他に芽は出ていないので少々不安だが切り取ったことで次の芽が出てくることを期待しよう。
もう一つのプランターにも芽が出てきた。こちらも細いがだいぶマシなように思える
アスパラガスの発芽
アスパラガスの発芽(2012. 5.20)
2つのプランターで1茎ずつ発芽があり両方とも摘み取った。その後片方のプランターには写真の茎が発芽したがもう1つのプランターにはまだ、発芽しない。
どうもこれ以上発芽する雰囲気がないので、細い茎だがこのまま育てることにした。やはり、植え付けの時期が遅すぎたようです。



■ アスパラガスの栄養、効能

アスパラガスは健康植物でタンパク質、ビタミンB1、B2、葉酸、β-カロテンやビタミンC、E、カルシウムや鉄、亜鉛、ルティンなども含まれています。


アスパラガスにはアミノ酸の一種であるアスパラギン酸を多く含み疲労回復や美肌に効果を発揮します。動脈硬化や高血圧予防、コレステロール値を下げる効果、抗酸化作用、発がん性物質の解毒に効果、細胞の老化や肝臓の強化にも役立ちます。