家庭菜園(庭)ピーマン


■ 家庭菜園 ⇒ ピーマンの栽培

■種まき ⇒ 2月
■定植 ⇒ 5月に植え付け
■収穫 ⇒ 7〜10月
■連作障害:あり⇒4〜5年間は同じ場所に作付けしない
■ピーマンは臭みと苦味で子供に嫌われる代表的野菜ですが、ピーマンはビタミンCやカロチンが豊富で栄養価も高く、和洋中の料理にも幅広く使われ大人には特別嫌われる野菜ではありません。家庭菜園でもピーマンは比較的育てやすい野菜です。




■ ピーマンの栽培方法

■管理人は苗を購入して育ているので苗選びから〜本葉6〜10枚程度で色の濃く、徒長してなく茎が太くしっかりしているものを選ぶ。もし苗が小さければ大きめのポットに入れ替えて、暖かい場所で苗を大きく育てる。4月下旬〜5月下旬ごろ株間を45cmほどとり植え付ける。ピーマンなどのナス科は浅く植えつけその後、たっぷりと水分補給をする。 ピーマンは背は高くないが、結実すると重さで倒れるので1m程度の支柱を植付け時に施しておくとよい。

■ピーマン栽培のポイントは日照時間が多い環境だと多く実るようになるので、日当たりの良い場所を選ぶ。植え付けの2週間前に苦土石灰(くどせっかい)をまき、良く耕します。1週間前に元肥(もとごえ)を、深さ30cmのところに置くようにします。そして、低温を避けるためにポリマルチや株元にワラや腐葉土でマルチングを施した方が良いようですが管理人は何もしていません。

■花が咲き始める頃から「わき芽」が目立ってきます。主枝に十分な栄養がいくように最初に咲く花(一番花)の上下にあるわき枝を伸ばし、あとのわき芽は取ってしまう。最初からある葉、枝はそのままにしておくその後は、枝の手入れは特にしなくてもいいよ。

■植えつけ後20日ぐらいたったら、最初の追肥をし、その後は月に2回くらい追肥をするようにします。ピーマンは収穫できるまで時間がかかるので肥料切れに注意が必要、肥料を一度にたくさんあげるのではなく、少しずつ回数を多くします。

■開花後、約20日ほどで収穫です。実は早めに収穫します。早めに収穫すると株が疲れないため、たくさん収穫することができます。



■ ピーマンの栄養素・効能

ピーマンの栄養素

ピーマンは栄養価の高い野菜で、カロチン、ビタミンC、ビタミンP、鉄、カリウム、食物繊維、葉緑素(クロロフィル)などが含まれています。
ビタミンCは1個におよそ80mg含まれ、これはレモンと同等かそれ以上。ビタミンCは熱に弱いといわれていますが、ピーマンにはビタミンPもいっしょに含まれているため熱にも強いんです。


ピーマンの効能

■ピーマンに多く含まれるカロチンは、抗酸化作用により、体の老化やガンを防ぐ効果があり、 免疫力を活性化します。
■ビタミンCは、ガン予防、鉄の吸収促進、白内障予防、美肌効果、かぜ予防などに有効である。
■ピーマンの緑色のもとである葉緑素(クロロフィル)はコレステロールが血管に付着するのを防ぎ、体外に排出するのを助ける働きがあります。
■ビタミンPは、毛細血管の壁を丈夫にしてくれるので、高血圧、動脈硬化などの病気の予防になります。


カラーピーマンはパブリカ

赤、黄のカラーピーマンは、パプリカと呼ばれ、緑ピーマンが完熟してから収穫したもので、ピーマン特有の匂いや苦味が少なく、サラダや、子供向け料理にも向いています。
また、赤ピーマンは、緑ピーマンに比べビタミンCやカロチン含有量がはるかに多い。



■ ピーマンの簡単レシピ

ピーマンの中華風炒め〜しようがの臭いが香ばしく美味しい。特にお勧め!ご飯にあう
ピーマン炒め ピーマンを縦に1cmくらいに切る。干しえびを、ぬるま湯につけてもどし刻んでおく。ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにする。
中華鍋を熱してごま油を入れ、干しえび、ねぎ、しょうが、にんにくを入れ、香りを出し豆板醤を加えてピーマンを入れ、手早く炒めて酒、しょうゆ、砂糖で調味する。
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材料4人分:ピーマン(8個)、干しえび(10g)、ねぎ(小1本)、しょうが(5g)、にんにく(5g)、ごま油 (大さじ1)、豆板醤(小さじ1/3)、酒(大さじ1/2)、しょうゆ(大さじ1)、砂糖(小さじ1/2)
ピーマンのにんにくナムル〜簡単だけどとっても美味しい!
ピーマンナムル ごま油 、黒すりごま、にんにくのすりおろし、塩をボールにいれ合わせておく。
ピーマンを縦に1cmくらいに切り、、電子レンジで2分チンする。ピーマンを合わせておいたボールにいれあえる。後は器に盛り付けるだけ。
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材料4人分:ピーマン(8個)、ごま油(小さじ2)、黒すりごま(小さじ2)、にんにく(5g)、塩 (少々)