家庭菜園(庭)えんどう


■ 家庭菜園 ⇒ えんどう

■種まき ⇒ 10月下旬〜11月中旬  収穫 ⇒ 翌年5〜6月に収穫
■春まき(寒冷地) ⇒ 3月に種をまいて7月に収穫。
■連作障害:あり⇒連作に弱い代表的な作物で4〜6年間は同じ場所には作付けできません。
■エンドウは食べる部分でサヤエンドウと実エンドウに、さらに両方を食べるスナップエンドウに分けられます。
■寒さには強いが、暑さに弱い作物で、生育適温は15〜20℃です。5℃以下では開花数が少なく、25℃以上では生育が悪くなります。
■酸性土に弱く、水はけと日当たりの良い場所を好みます。原産地は中央アジアから中近東といわれています。

管理人が今年栽培したサヤエンドウの花とキヌサヤ 管理人が住んでいるのは、岡山県なので秋まきで越冬、翌春の収穫が適しているのですが、今年(2009年)は3月中旬に春まきし、4月の終わりから5月の初旬に収穫しています。
越冬していませんが、味もシャキシャキして歯ごたえがあり美味しいです。
とっても簡単ですから家庭菜園向きです。




■ えんどうの栽培方法

■水はけ、日当たりのよい場所を種まきの2週間前に苦土石灰150g/m2と堆肥3kg/m2を入れて耕し畝を作ります。種まきは20cm の株間に2〜3粒づつ点まきし、肥料はチッソ分の少ない化成肥料を控え目に施します。

■生育が良いときは追肥の必要はありません。つるが伸びてきたら1m 位の支柱を立ててからませます。

■つるが伸びて込んできたら、孫づるを摘み取って日当たりや風通しを良くする。親づると子づるは花がつくけど、孫づるは花があまりつきません。

■収穫はサヤエンドウは種がふくらむまでには収穫します。実エンドウは、種が十分ふくらみ、さやの緑色が抜け始めるころに収穫します。



■ えんどうの栄養、効能

キヌサヤエンドウの栄養はとても豊富でピーマンの2倍以上のカロチンや、トマトの3倍のビタミンCのほか、脳の老化防止に効果があるといわれるグルタミン酸も含まれています。
エンドウマメの主な成分は炭水化物とたんぱく質で、ビタミンB群が豊富なのが特徴です。とくにビタミンB1が豊富で、疲労回復に効きめがあります。カロテンや食物繊維も含み、老化予防や血糖値の安定に効果があります。



■ えんどうの簡単レシピ

さやえんどうの黒胡麻和え〜ごまの風味が美味しい
絹さやのゴマ和え さやえんどうの筋を取り、さやえんどうを塩茹でする。茹ですぎないように1分弱程度、後は余熱でちょうどよい感じになります。
塩茹したサヤエンドウに調味料を混ぜて、和えたら出来上がり。サクサクして美味しい。
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材料4人分:さやえんどう 二掴み程度、醤油 大2くらい、すり黒胡麻 小2くらい、砂糖 小2くらい
サヤエンドウの天ぷら〜サクサクして美味しい。
絹さやの天ぷら さやえんどうの筋を取り、掻き揚げ風に天ぷらにする。
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材料4人分:適当
サヤエンドウのにんにく炒め〜サクサクして香ばしく美味しい。
絹さやのにんにく炒め さやえんどうの筋を取り、にんにくはみじん切りにする。人参は千切りにしかた茹でにしておく。サラダ油でさやえんどうとにんにく、人参を軽く炒め、じゃこを加えてざっと混ぜる。酒をふって軽く蒸らし、塩、こしょうで調味する。
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材料4人分:さやえんどう200g にんにく1かけ 人参1/2本 ちりめんじゃこ15g サラダ油大さじ2 酒大さじ1 塩少量 こしょう少量
牛肉とサヤエンドウの炒め物〜メインディシュに成りうる一品
サヤエンドウは筋をとり、ネギは斜め薄切りにし、ショウガはにじん切りにする。
牛肉は4切長さくらいにそろえ、醤油大さじ1/2、酒大さじ1を揉み込んでから、かたくり粉をまぶす。
フライパンにサラダ油大さじ1/2を熱して、サヤエンドウをさっと炒め、塩、こしょうをふってすぐとりだします。
サラダ油大さじ1/2をたして、牛肉とショウガを中火で炒め、肉の色が変わったらネギも加えて炒めます。最後にサヤエンドウをもどしてひと交ぜして出来上がり。
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材料4人分:牛肉(切り落とし)200g、醤油大さじ1/2、酒大さじ1、かたくり粉大さじ1/2、サヤエンドウ150g、ネギ1本、ショウガ1かけ、サラダ油大さじ1、塩小さじ1/8、こしょう少々