家庭菜園(庭)レタス


■ 家庭菜園 ⇒ レタス

■春まき:2月下旬〜3月上旬 箱まきし(ポットまき)、ビニールトンネルをかけ、密閉して湿度を与えます。 収穫−4月中旬〜6月上旬
■秋まき:8月下旬〜9月下旬 箱まきし(ポットまき)  収穫−10月下旬〜12月中旬
■生育日数 春まき:100日程度 秋まき:60日前後(品種で少し異なります)
■連作障害:あり⇒1〜2年:同じ場所には同じキク科の作物は植えない
■生育に適した温度:18〜23℃(25℃を超えると生育が劣り、とうが立ち花がさきます。基本的に25℃を超えると栽培は無理です。)




■ レタスの栽培

■種まきからだと面倒なので管理人は苗を購入して栽培しています。

■レタスはキク科でその形から結球レタス、半結球レタス、リーフレタスに分けられます。結球レタスはややむずかしく、リーフレタスは簡単で収穫時に料理に必要な分だけ葉をちぎって使うこともできます。

■肥料は野菜の中では少なくてすむ種類で手間いらずで日当たりの良い場所を好みよく育ちます。

■日当たりを好むレタスですが、あまり温度が上がり過ぎると、結球レタスは結球しなくなりとうが立ち花がさきます。(25℃以上での栽培は無理です。)

植え付け(定植)
日当たりと風通しのよい場所に、幅60〜70cm、高さ10cm 程度の畝を作り植え付けます。結球レタスは、深く植えすぎると、葉が球状になりにくいためポットから取り出したら、そのまま穴に入れ、根鉢の上が少し出るくらいに植えつける。そして、たっぷり水をやる。

水遣り
表面の土が乾いたら水やりします。

病害虫

■腐敗病・軟腐病・菌核病・ネキリムシ・アブラムシ・ヨトウムシ・ハモグリバエなどですが虫の被害は少なくあまり気にする必要はない。

■レタスは冷涼な乾燥した気象条件を好み、雨が多い時期は,葉が腐る病気が多く、梅雨時や9月の秋雨時はとくに収穫に近い大きくなったものほど腐りが多く出るのでこの時期に収穫がこないようにする。

収穫
結球レタスはかたく締まったものを、根元からざっくり切って収穫します。リーフレタスなら必要な分だけ外側の葉から切り取っていけばいいので、長く収穫できます。



■ レタスの栄養、効能

栄養成分
βカロチン、ビタミンC・E、カルシウム、鉄、カリウム、食物繊維など以外に栄養価は高い。

効能
活性酸素の働きを抑制し、体の老化や癌を防ぐ効果、鎮静・催眠効果や免疫力を高める作用などもあります。油と共に調理すると、カロチンやビタミンEの吸収がよくなります。
レタスは、サラダなど生で食べることが多い野菜で栄養の残存率は高くまた、95%が水分ですから加熱するとカサが減り、栄養分をたっぷり摂ることができる野菜です。

西洋文明の起源と言われるギリシャ文明の時代、レタスは薬として食べられたそうです。脂っこいフランス料理に欠かせないのもレタスです。レタスはクセがなく、何にでもよくあい、見た目にもキレイで不足しがちな野菜を無理なく摂れる代表的な野菜です。



■ レタスの簡単レシピ

レタスと海苔のサラダ〜ごま油、にんにく、しょうががきいて美味しい。
レタスと海苔のごま油風味サラダ レタスは水洗いして食べやすい大きさにちぎっる。
ボールに黒すりごま、ごま油、酢、醤油、おろしにんにく、おろし生姜をよく混ぜ合わせドレッシングを作ります。
レタスに海苔をちぎって加えたらドレッシングをかけて出来あがりです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
材料4人分:レタス 6枚、のり 1枚半、黒すりごま 大さじ2、ごま油 大さじ2、酢 大さじ2、醤油 大さじ1、おろしにんにく(5g程度) 、おろししょうが (5g程度)