家庭菜園(庭)ほうれん草


■ 家庭菜園 ⇒ ほうれん草

■春まき:3月下旬〜4月上旬・・・・・収穫−5月中旬〜6月中旬
■夏まき:8月上旬〜8月下旬・・・・・収穫−9月中旬〜10月上旬
■秋まき:9月下旬〜10月上旬・・・・・収穫−11月中旬〜1月中旬
■酸性土壌には弱いので石灰はかならず施します。堆肥と化成肥料など元肥があれば追肥はほとんどいらない。
■虫の被害は少ない野菜ですがアブラムシが付きやすいようです。我が家の菜園では虫は付かず葉物では唯一栽培できます。
■湿害には弱いので排水に気をつける。寒さに強いが、
■寒さにはわりと強いが、暑さには弱く23〜25℃以上の高温では生育が鈍くなる。

管理人が栽培したほうれん草 管理人が栽培したほうれん草
秋から冬にかけて植えるものもなくなりますがそんな時ほうれん草は便利です。収穫時も野菜の少ないときなので都合がいい野菜です。
秋の終わりには虫もいなくなります。害虫被害は多少はありますがほとんどありません。




■ ほうれん草の栽培

種まき
家庭菜園なら基本的に農薬は使わないので比較的、害虫の少ない秋まきがよい。日陰でも育つが生育はよくないのでできれば日当たりがよい場所に種まきする。
種まきは筋蒔きにし土を薄く被せ、種が流れ出さないように水をやる。

肥料
石灰、堆肥と化成肥料を施し、良く耕して畑を平らにしておく。うね幅45〜60cm程度、土を良く押さえてから種まきをします。
管理人の菜園では追肥はしませんが追肥をする場合は様子をみて2週に1回程度、液肥を施す。または、化成肥料をうね間に少量ばらまき、土と混ぜあわせます。

間引き
本葉2枚程度のときに間引きし、株間4cm〜5cm程度にします。

湿害
湿気に弱いので水はけをよくし、長雨などの時は水溜りにならないように注意する。

収穫
葉の長さが20cm〜25cmになったころに収穫ですが家庭用なので15cmぐらいから間引き収穫していくて長く収穫できる。



■ ほうれん草の栄養、効能

緑黄色野菜の代表的野菜で昔懐かしい「ポパイ」のマンガでおなじみな栄養満点な野菜

栄養成分
ベータ・カロテン(ビタミンA)、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、シュウ酸、鉄分など栄養価は高い。

効能
■βカロチン・・・抗酸化作用があり、細胞の老化を防ぎ、体の老化やガンを防ぐ効果があり、免疫力を活性化します。 美肌効果があります。
■ビタミンC・・・免疫機能を高めて、疲労を回復させる効果あり、その他白内障予防、美肌効果、かぜ予防など。
■ビタミンE・・・若返りのビタミンと呼ばれ、生活習慣病の予防、ホルモンのバランスの調整
■葉酸・・・赤血球を作り子供の成長を助ける。貧血気味の人や乳幼児、妊娠中の女性には効果的な栄養素
■シュウ酸・・・ほうれん草のアクの部分に含まれています。シュウ酸は唾液中のカルシウムと結びついてシュウ酸カルシウムになり、尿路結石になるといわれています。茹でてあく抜きするとシュウー酸は消えます
カルシュームを多く含んだ食品といっしょに食べると食品のカルシュームと結びつくので尿路結石にはなりません。食べ合わせに工夫が必要です。
■鉄分・・・ほうれん草の栄養の代名詞のような鉄分が豊富に含まれています。鉄分は血を作るのに必要な栄養素で貧血に効果的