家庭菜園(庭)玉ねぎ


■ 家庭菜園 ⇒ 玉ねぎ

■春まき:4月に種をまいて5月に定植、8〜9月に収穫。
■秋まき:9月に種をまいて11月に定植、翌年の5〜6月に収穫。
■連作障害:なし




■ about 玉ねぎの栽培

■玉ねぎは春まきと秋まきがありますが我が家の菜園では秋まきです。種から育てるのと苗からそだてるのとありますが当然種からのほうが、節約になりますが苗を購入した方が簡単です。

■堆肥をまんべんなく入れて土をつくり、苗を20cm間隔程度に浅めに植えます。生育期間が長いので途中で苗と苗の間に追肥をした方がよいです。虫はあまりつかず、栽培は簡単なのですが根きり虫に根を切られることがあります。コーヒー滓で作った堆肥が効果がありました。葉の部分が枯れてきたら収穫です。

実はここからが大変なのです、抜いた玉ねぎを葉を付けたまま雨がかからず風通しのよい場所に吊るすのですが、農家ではないのでそんな場所はありません。

カーポートが一番いいのですが、みっともなくてできません。我が家では物置に吊るしていますが、風通しが悪く、夏は高温になるのでどんどん食べていかないと結局腐らせてしまうことになります。

物置の玉ねぎ
物置に吊るした玉ねぎ


玉ねぎの栄養・効能

ビタミンB、C、カルシウム、カリウム、鉄分など

硫化アリル:鼻にツンとくる成分で、食欲増進作用や殺菌作用、利尿作用、発汗作用などがあり、風邪を引いたときなどには効果がありオニオンスープにするのがお勧め

アリシン:硫化アリル同様ツンとくるにおいに関係しており、にんにくやニラにも含まれています。アリシンは、代謝を良くするビタミンB1の吸収を助けるので結果、スタミナアップや疲労回復に役立ち、他にも神経を鎮めたり眠りやすくする働きもあり、玉ねぎを切って枕元に置いておくと,アリシンが揮発してその成分で眠りやすくなります。ただしアリシンは熱に弱い性質があります。

ケルセチン:玉ねぎの茶色の皮にはケルセチンというポリフェノールが含まれ、抗酸化作用があり細胞の衰えを防ぐのに効果があります。血液をサラサラにし血栓や動脈硬化を防いでくれます。最近では玉ねぎの皮の粉や玉ねぎ茶として商品化されています。玉ねぎの皮とセロリの葉やパセリの茎,にんじんの皮などと一緒にダシパックに入れて煮込み料理に使うと、グルタミン酸という旨み成分が染み出て、料理をおいしくできます。

我が家では玉ねぎを甘酢漬けにして保存して食べています。作り方は下記の簡単レシピを参照してください。



■ 玉ねぎの簡単レシピ

玉ねぎの甘酢漬け〜常備保存できるので便利
玉ねぎの甘酢漬けを冷蔵庫で保存 玉ねぎを千切りにスライスして合わせ酢に漬けるだけ、超簡単で玉ねぎのからみもなく甘酸っぱく美味しいです。日持ちもしますからタッパーに入れて保存しとけばおかずの一品になります。
玉ねぎはビタミンCも豊富で血液サラサラ効果もあります。常備おかずの一品としてお勧めします。
ラッキョ酢、すし酢であればもっと簡単に美味しくいただけます。
玉ねぎの甘酢漬けの赤シソ和え〜シソの香りがして美味しい
玉ねぎの甘酢漬けの赤シソ和えを冷蔵庫で保存 玉ねぎの甘酢漬けに赤シソ又は青シソ(大葉)を刻んで混ぜ合わせる。
オニオンスープ〜玉ねぎの甘さが美味しく、風邪をひいた時などに特にお勧め
オニオンスープ完成 新玉ネギ、ニンニクはみじん切りにしておく。玉ねぎはそのまま炒めてもよいが、急ぐ時は電子レンジを使う。玉ねぎを皿に伸ばして盛り塩小さじ1を振ってレンジで5分加熱、取り出したものを混ぜてさらに5分レンジで過熱。お鍋に玉ねぎとニンニクを入れ、玉ねぎがあめ色になるまで油で炒める。固形ブイヨン、水を加え、強火にする。煮立てば塩、コショウで味を整え、器によそい、粉チーズ、ドライパセリを振る。
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材料4人分:新玉ネギ3個・固形ブイヨン1個・水700ml・バター20g・塩コショウ少々・粉チーズ大さじ2・ドライパセリ小さじ1/2