家庭菜園(庭)しそ


■ 家庭菜園 ⇒ 青しそ

■栽培スケジュール:4〜5月ごろに種をまき、7〜10月にかけて収穫。栽培は簡単
■連作障害:なし
■シソは双葉から葉、花、実まで、食べられる。しそはびっつくりするぐらいミネラルやビタミンなどの栄養価の高い食べ物で薬効があることもよく知られている。刺身のつまや薬味でかではもったいない植物です。




■ 青しその栽培

■できれば堆肥を入れて土を作り、種は一晩水につけてものを適当にまき種が見えなくなるくらい、土をかけ水をやる。1週間程度で発芽、双葉から本葉が2枚出たころに40cm間隔に1株程度に間引き、間引いたものは芽ジソとして収穫できる。

■草丈が20cm〜30cmくらいになったら、使う分ずつ葉を摘み取る。1番若い生長点の葉は常に残しておく。又は草丈が20cm〜30cmくらいの時に摘心を行う。一番上の生長点の芽を摘み取り横に脇枝を伸ばさせます。伸びた脇枝をさらに摘心し、それを繰り返さば大きく成長します。

■花が下から3分の1まで咲いたら、花穂として収穫。 花が咲き終わったら穂ジソとして収穫する。



■ しその栽培記録

しその種まき 青しそ、赤しその種まき(2012. 4. 22)
昨年、種を購入したが面倒になり種まきしなかった種で種まきした。種の有効期限は2011年11月となっているので発芽しないかもしれない。
屋上庭園のツゲの木が枯れたのでそこを耕し、有機石灰、微生物の菌根菌、野菜の肥料をすき込み青しそと赤しその種まきした。
赤しその植え付けの写真 赤しその植え付け(2012. 5. 20)
結局、発芽しなかったので苗を購入した。赤しその苗しか売っていなかったので赤しそ4株を植えつけた。今後、青しその苗も売られていたら購入予定。
赤しそは、しそジュースを作る予定。青しそはあれば何かと料理につかえて便利



■ 青しそ栄養、効能 ⇒ お主!見かけによらずただものではないな!スゴイヤツだな!

青じそはβカロテンの含有量が多く、野菜の中でもトップクラス。βカロチンは体内でビタミンAに変わり、視覚、聴覚、粘膜や皮膚を保護し、抵抗力も強くするはたらきや抗酸化作用があり癌予防や老化予防に効果の高い栄養成分です。

その他にもカルシウムが豊富で、ビタミンB1、C、カリウム、鉄分なども多く含まれ、最近注目のαリノレン酸もあります。αリノレンにはアレルギー疾患の症状を軽減する効果や血栓を溶かしたり、血管を拡張して血液の流れを良くするといった働きも期待されています。

またシソに含まれる「ロズマリン酸」は麦芽糖を分解する酵素マルターゼを阻止し、ブドウ糖に分解させない働きがあります。ブトウ糖に分解しない麦芽糖は身体に蓄えられることなくそのまま排出されます。血糖値の上昇おさえ、糖を脂肪に変えにくくしてくれます。しかも同時に食べた炭水化物への速効性があり、長期にわたって摂取すれば食事制限をしなくても低炭水化物ダイエットと同じ効果があるそうです!

こんなに栄養価の高い植物を薬味ではもったいないのでしその濃縮ジュースを作りました。
赤しその濃縮ジュースも作りたいのでプランターで赤しその栽培をはじめました。



■ 青しその濃縮ジュース・・・簡単レシピ

しそジュース

栄養価の高いしその調理法をインターネッで探してたら、しそジュースが見つかったのでさっそく作りました。

赤しそでも青しそでも両方でも同じです。しそ150g、クエン酸15g(ない場合酢1カップ)、砂糖100g、水1リットル

深めの鍋に水1リットルを強火で沸騰させ、しそを投入し、アクが出るのでアクを取る。5〜10分程度煮出したら火を止め、しそを取り出す。その時しそエキスを搾り出す。取り出したら、ふたたび弱火で火にかけ砂糖を投入して溶かす。ここまで色は汚いのですが、酢1カップ又はクエン酸を入れると化学反応で色がパアッとピンクに色が変わる。

後は冷まして容器に入れ冷蔵庫で保管、濃縮液なので適当に薄めて飲む。結構美味しいです。夏バテに効きそう!味の点では、砂糖が入っているので青汁よりかなり美味しいですよ。ダイエットが気になる方は砂糖の代わりにグラニュー糖でもOK!

シソの香気が残り美味しくいただけます。