家庭菜園(庭)大根


■ 家庭菜園 ⇒ 大根

■春まき:4月に種をまいて6〜7月に収穫 春まきの品種:春みの早生、夏みの早生など
■秋まき:8下旬〜9月に種をまいて11〜12月 秋まきの品種:宮重、理想、大蔵、三浦など
■連作障害:なし
■冷涼な気候を好み、生育温度は17〜20℃、生育初期は0℃〜35℃まで耐える。ただし、根が太ってくると5℃以下の低温や、30℃以上の高温になると生育障害が出る。
■秋まきのダイコンは、比較的簡単に作れて美味しい。ダイコンは根が深いので、当然深く耕す必要があります。




■ 大根の栽培方法

■畑は半月以上前に石灰をまき、耕して準備しておく。

■種は1か所5〜6粒を、25cm間隔でまく。まき終わったら、1cmくらい土をかけ、軽く押さえてから、たっぷり水をやる。

■本葉が1〜2枚になったら、1か所3株に間引きする。本葉が5〜6枚になったら、1か所1株に間引く。間引きの時に大根が曲がらないで成長するように土寄せをします。アオムシなどの害虫駆除は早めにやろう。

■秋大根は種まきから約90〜100日で収穫できます。採り遅れるとスが入るので気をつけます。

■寒さには比較的耐性があるが、肥大すると凍害をうけやすくなる。



■ 大根の栄養素、効能

■通常食べている根の部分には、ビタミンCやカリウムが豊富に含まれています。ビタミンCは皮の部分に多いので、大根おろしは皮のままの方が栄養を効果的に摂ることができます。皮には、毛細血管を強くするビタミンPも含まれていて、脳卒中にならない健康維持に役立つともされています。大根の根にはでんぷん分解酵素のアミラーゼを多く含み、でんぷんの消化を促進し、胸やけ、二日酔い、胃酸過多、胃もたれなどに効果があるとされています。
■大根の葉の部分は緑黄色野菜に含まれ、β-カロテン、ビタミンCなどのビタミンや、カルシウム、鉄などのミネラル、食物繊維などが含まれています。
大根は部位によって味が違います。

・葉に近い部分は、辛味が弱くかたいので、おろしやサラダが向き
・真ん中部分は、甘味があるので、煮物が最適
・先端部分は、辛味が強く繊維も多いので、汁の実や漬物向き



■ 大根を使った簡単料理レシピ

大根の若菜を使った采めし
采めし 大根の若菜は葉だけを塩ゆでし水に放し、かたく絞って細かく刻み、酒、塩、味の素を振って味をつけておく。ごはんはだしこんぶを加えて炊き上げてだしこんぶを取り出し、底からふんわりほぐして味付けした若菜を入れて混ぜて器に盛りできあがり。酢漬けしょうがをのせるを美味しい。
ふろふき大根
ふろふきダイコン 大根は2.5〜3cm厚さの輪切りにして皮をむき、切り口の角を面取りし、食べやすくするために裏側に包丁目を入れておく。輪切り大根を米のとぎ汁で約40分やわらかく茹で、さまして水にさらす。鍋にだしこんぶを敷いてゆでた大根を入れて水をそそぎ、塩、薄口醤油を加え、充分にやわらかくなるまで煮る。小さい鍋に味噌と砂糖、酒、みりん、卵黄、だし汁を入れて弱火で練り味噌だれを作る。大根の若菜を塩茹でにしてみじん切りにし、薄味をつけておく。器に大根を盛り、味噌だれをかけ、大根の若菜を適当にふる。簡単に味噌とゴマだれを弱火で合わせても良い。
大根おろしで食べるお餅〜お勧めのお餅の食べ方です。〜
オロシダイコンもち 大根おろしにポン酢で味付けし茹でたお餅を入れて食べます。お餅と大根おろしは相性がよく、いくらでも食べれる感じです。お雑煮とは違ったお餅の食べ方で簡単でとっても美味しいです。大根にはでんぷんの消化を助けるアミラーゼも含まれ胃にもやさしい食べ方です。
みぞれ豚しゃぶ〜大根おろしで肉、やさいがやわらかく味が良くなる。〜
大根おろしで作る鍋 「ためしてガッテン」で大根を1本スリオロシテなべにいれ豚をしゃぶしゃぶで食べるのを見ておいそうなのでしてみました。大根おろしはスリオロシテすぐに熱を加えます。時間をおくと大根の臭みがでます。
大根おろしは熱を加えると甘みがでます。大根おろしにより、肉が柔らかくなり、味もよくなります。番組では豚ばら肉とネギでしたが、しゃぶしゃぶ用のロースと野菜は普通の水炊きみたいに具たくさんでいただきました。最後にはなべにはほとんど大根おろしもなくなりました。美味しかったですよ。
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作り方(4人分):鍋に400ミリリットルの水を入れて沸騰したところに、大根1本をおろし、すぐさま入れていく。たっぷり鍋に大根おろしを入れ、沸騰してきたらネギ、野菜を加える。豚肉を入れ、大根とネギをくるみながらポン酢をつけていただく。(番組ではみかんポン酢)